SUPER HOT VRを詳細レビュー♪時を操り危機を抜け出せ!

SUPER HOT VRの画像にアイキャッチを書こうしてある画面 Oculus Quest2

Oculus Quest 2はVRという特性上、FPS(銃撃戦)と非常に相性が良いです。
その中でも、初心者にもプレイしやすく映画の様なスタイリッシュなアクションが可能なタイトルはこのSUPER HOT VRを除いて他にはありません。

SUPER HOT VRはすでに発売以来、様々な受賞歴があり注目されているタイトルであり、この記事ではその魅力をたっぷりとレビューしていきます♪

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▼▼▼SUPER HOT VRの総合評価はこんな感じ♪▼▼▼
タイトルSUPER HOT VR
価格¥2,490
ジャンルアクション、シューティング、パズル
言語日本語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語、ロシア語、中国語。英語、韓国語
開発元SUPERHOT
面白さ 4.0 難易度 3.0
操作性 5.0 中毒度 3.0
爽快感 4.0 VR酔い 2.0
状況はいつも絶体絶命!時間を操り最善の手を打ってミッションをクリアしよう!
【良い所】
自分が動くと周りも動くというシステムが面白く、映画の主人公気分になれる。
シンプルな操作性と最善の手を考えるパズル要素が病みつきに。
クリア後のやり込み要素モードもなかなか面白い。
【残念な所】
ストーリーがよく分からないので純粋にアクションを楽しむ作品。
基本的にやる事は変わらないので後半は単調になりがちで飽きてくるかも。
▼▼▼SUPER HOT VRの公式トレーラーはこちら!▼▼▼
SUPERHOT VR Release Trailer

SUPER HOT VRとは

SUPER HOT VRは発売からすでに累計200万本を達成しているメガタイトルの一つで、Beat Saberと並び、Oculus Quest 2を手にしたらまずは遊んで欲しい私の推しタイトルの一つです。

▼Oculus Quest 2でできることや、最初におススメのタイトル紹介はこちら♪▼

Oculus quest 2で出来ること6つを知っておこう!
Oculus quest 2で出来ることは全部でどれくらいあるのでしょうか?ゲームや動画は勿論ですが、実はそれだけでは無いことをご存じですか?この記事ではOculus quest 2で出来る6つのことについて順を追って解説していきます!

そのゲーム内容は言ってしまえば「マトリックス風アクションFPS」というところです。

ゲーム内では自分が動いた時だけ時間が進むというユニークなシステムを採用しているので、映画のあの伝説のワンシーンをやってのけるのも夢ではありません(笑)

SUPER HOT VRの魅力ポイント3つ

FPSが苦手な初心者でもOK

SUPER HOT VRの敵を銃で撃つシーン

SUPER HOT VRにはFPSが苦手、いつも撃たれてしまって面白くない初心者でも十分に楽しめる理由があります。

それが自分が動いている時だけ周りの時間が進むシステムです。

SUPER HOT VRの動いている時だけ時間が進むと表示された画面

このシステムはOculus Quest 2のヘッド部分やコントローラーの動きがあった時だけ時間が進むのでゲーム内で銃弾が飛んできても、動きさえ止めれば銃弾も止まるのです。

SUPER HOT VRで銃弾が止まっている画像

プレイヤーは時間の進み方を調整できる絶対的有利な立場ですが、始まる状況はいつも絶体絶命!

普通に時間が進んでいたとしたらまず切り抜けられないような場面も多くあります。

そんな時には落ち着いて自分の動きを止め、次の一手を冷静に考えられる。

「あの銃を奪ってから殴って、そのスキに横からくるヤツを打って…」

という戦略を立てながらプレイしていく事が可能です。

例えシューティングゲームが苦手でもまるで映画のワンシーンのような華麗な危機場面脱出な出来るのが本作の最大の魅力と言えるでしょう!

絶体絶命の場面を華麗に切り抜けた後の爽快感はヤミツキになること間違いなしです(笑)

洗練されたシンプルなポリゴングラフィック

公式トレーラーを見れば分かる通り、このゲームには流血表現などグロテスクな表現は一切ありません。

というのも登場する敵キャラを含め、銃も鈍器も全てポリゴングラフィックだからです。

頭を打ちぬいてヘッドショッドすれば頭ははじけ飛びますが、まるでガラスが割れるのを見ているかのような気分になります。

SUPER HOT VRのヘッドショットをしている画像

FPSというとどうしても流血表現などが伴う事が多く、苦手な人にとっては苦痛な表現ですがSUPER HOT VRは全てポリゴングラフィックなので純粋な銃撃戦を楽しむことが出来ます。

このグラフィックを「手抜き感がある」とか「単調」とか様々な意見もありますが、ゲームのテーマ性から考えれば洗練されたデザインだと思います。

一手間違うと詰むパズル要素

SUPER HOT VRはシューティング要素だけではなく、ある種のパズル要素も含みます。

…と言っても実際に謎解きがあったり、ピースを嵌めたりということではありません。

自分が動くまでは相手も動かないというのがこのゲームのキモなので、考える時間があるわけですね。

相手の動きを見てそれに対応する一手を考える。
自分が危機的状況を脱するための最善の行動を組み立てて一気に動き出す。

SUPER HOT VRで相手の動きを予測している場面

これはもはや一種のパズル要素です。

組み立てた戦略が一手でもズレた場合、すぐに死んでしまいリプレイとなるので綿密な戦略が必要とされますね。

逆に言えば自分の戦略がキレイにハマって切り抜けられた時の爽快感は半端じゃないです。

とはいえ死んで覚えるいわゆる「死にゲー」の要素も含まれるので、体で覚える感は否めません(笑)

SUPER HOT VRのストーリーやアイテムは?

SUPER HOT VRの身体を棄てろと表示されている画面

謎の多いストーリー展開

SUPER HOT VRのPCがある部屋の画面

SUPER HOT VRにはストーリー的なものがあると言えばありますが、あまりにも抽象的で曖昧な上にストーリー的な事は一切語られないので想像するしかありません。

レトロなPCが並んだ部屋でフロッピーディスクを使い、ヘッドセットを被ってゲームが始まるのですが、これを見る限りでは「現実世界でデジタル空間へアクセスし、その中で戦闘している」というのが推測できます。

敵の正体も明かされず、主人公はなぜ、何のために、誰と戦っているのか?も見えてきません。

マトリックスの様な世界観か?と私も勝手に思っています。

アイテムは一切無し

ゲーム中に回復アイテムや能力アップアイテムなどは全く出現しません。

最悪パンチ一発で殺されますし、頼れるのは己の技術のみです。

これがかなりの緊張感を生む反面、時間を操れる能力の代償なのでしょう(笑)

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今殴られただけで死んだ?なんで?弱くないか!?

というツッコミは私も腐るほどしましたが、何度やってもパンチ一発で死にます(笑)

出現アイテムはありませんが、ステージ中にハンドガン、マシンガン、ショットガン、ナイフに手裏剣に鈍器など様々なバラエティに富んだ武器が登場するので、それらを駆使して切り抜けていくしかないようですね。

また遠距離攻撃ができる銃が近くに無い場合は「精神攻撃」という特殊なアクションも用意されています。

ガンガン銃を撃つゲームの割にはここだけ魔法使いっぽくなりますよ。

SUPER HOT VRの精神攻撃中の画面

本編クリア後はお楽しみ要素が!

SUPER HOT VRのステージは全19ステージと非常に短いです。
後半に連れてどんどん難しくはなっていきますが、それを加味してもあまりにもあっさりと本編は終わってしまいます。

しかしその代わりに本編クリア後にはお楽しみ要素が用意されているので、様々なモードでSUPER HOT VRを極めても楽しいでしょう!

クリア後特典=エクストラモードは全6種類が存在します。

SUPER HOT VRの赤いPC部屋の画面

デスクの上に所々置かれているフロッピーディスクがそれぞれのモードです。
手に取って見てみないと分かり辛いので画像付きで説明していきますね。

【ENDLESS】モード

次々と敵が現れる中、どれだけ長く生き残れるかチャレンジ!

SUPER HOT VRのENDLESSモードのフロッピーディスク

【DON’T DIE】モード

死んだらもう一度最初からなので、一発クリアを目指そう!

SUPER HOT VRのDONTDIEモードのフロッピーの画像

【HEADSHOT ONLY】モード

頭にヒットしないと敵を倒せない!

SUPER HOT VRのHEADSHOTONLYモードのフロッピーの画像

【HARDCORE】モード

弾の数が少ない!敵の動きが速い!

SUPER HOT VRのHARDCOREモードのフロッピーの画像

【SPEEDRUN REAL TIME】モード

どれだけ早いタイムでクリアできるか!

SUPER HOT VRのSPEEDRUNREALモードの画像

全世界のプレイヤーとタイムアタックで競います!
世界記録は“8分21秒”とのことです。

【SPEEDRUN GAME TIME】モード

ゲーム内の時間スピードでどれだけ早くステージクリアできるか!

SUPER HOT VRのSPEEDRUNGAMETIMEのフロッピーの画像

もう一度最初からプレイするには…

クリア後のフロッピーディスクから本編のチャプターを選択し、プレイする事が出来ますが1つのステージが終わるごとに、または死んでしまうとステージ選択画面に戻ってしまいます。

SUPER HOT VRのチャプターを選択するフロッピーの画像

連続した危機的状況シーンで、一度でもミスしたらまたステージの最初から…という緊張感をまた味わいたい人は最初からプレイする方法を選びましょう。

最初からプレイするには何もゲーム自体を削除して再インストールする必要はありません。

メニューからセーブデータ調整

最初の起動画面で下の方にうっすらと表示があるキーを押すとSUPER HOT VRのメニュー画面に飛びます。

SUPER HOT VRのトップ画面

メニューボタンはQuest2左コントローラーの三本線マークボタンのこと

メニュー画面に飛んだらプロフィールを選択しましょう。
(※ちなみにこのゲストモードでも最初からのプレイは可能ですがセーブはされません)

SUPER HOT VRのプロフィール画面へ行く画像

セーブデータは実は3つまで作成することが出来ます。

SUPER HOT VRのセーブデータ説明画面

最初に本編をクリアしたデータを削除してもいいですし、2つ目のファイルを選択すると次回からそのセーブデータで起動するようになるので、設定しておけばまた最初から遊ぶ事が出来ます。

好きな方の方法で最初からプレイしてください。

最高に楽しいけど不満な点

基本的には既存のゲーム体験を遥かに上回る魅力を持つSUPER HOT VRですが、不満な点もいくつかあります。

ステージ数の少なさと単調なプレイスタイル

SUPER HOT VRの本編は全19ステージと非常に短いステージ数で終わってしまいます。
この19ステージというのは一体どれくらいのボリュームなのか一言で表しますと

ようやく面白くなってきた!という所で終わります。

いや!まだまだこれからだよ!?と思う所で本当に終わってしまいます(笑)
なんならSUPER HOT VR 2があるなら買いますよ、というレベルです。

SUPER HOT VRのロゴ画像

ストーリーはヴェールに包まれたまま最後の演出も謎に終わるのでとにかく消化不良です(笑)

とは言ってもアクション性に比重を多く置いているので、この辺りのボリュームが妥当かもしれません。

本編クリア後のエクストラモードが唯一の救いでしょうね。

また、単調になりがちなプレイスタイルにも不満点が残ります。

迫りくる赤ポリゴンの敵の攻撃を予測しながらパズル的にやっつけていく…という作業の繰り返しになるので、やや単調になりがちです。

SUPER HOT VRで3人に囲まれてピンチ状態の画面

これに例えば人質救出ミッションや爆弾解体!なんてステージがあっても面白かったかもしれませんが、とにかくスタイリッシュに赤ポリゴンの敵を始末していくだけなので(笑)

10ステージも終えるとそろそろ飽きてきてしまうのが本作の残念な点です。

連続でミスした時のリプレイ地獄

最後にこれだけは本当に残念な点なのですが、本作はリプレイが地獄に感じる時があります。

というのも例えばあるステージの進み方が

SUPER HOT VRのステージのプレイ画面

SUPER HOT VRのステージプレイ中の画面

SUPER HOT VRのステージプレイ中の最後に死にそうな場面

だったとして、上の「3つ目」の場面でミスして死んでしまったとします。

すると、もう一度始まるのは「1つ目」の場面からになるのです。

つまり3つ目の場面で何度も死ぬ度に、何度も同じ場所をクリアしなければなりません。

これが続くとストレス度はとんでもない事になります。

数十回もこの状態を繰り返すと、失敗したくない!と緊張感が増すので手汗ダラダラになりますよ(笑)

ポジティブに考えれば緊張感のあるプレイが出来るってことなんですけど、やっぱり地獄です(笑)

まとめ【忘れた頃にもう1回プレイしたくなる!】

SUPER HOT VRの魅力、いかがでしたか?

不満な点もありますが、基本的には最高にクールなアクションが出来るゲームなのでぜひ一度プレイしてみてください!

本編の短さが逆にアッサリ遊べるという気もするので、忘れた頃にもう1回プレイしたくなる中毒性が私には感じられました。

続編が出るとしたら、是非ステージ数やより充実したプレイスタイルを期待したいものです。

あとリプレイ地獄、マジでやめてください(笑)

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