OculusQuest2のリコール申請手順!無料で接顔パーツを入手しよう!

Oculus Quest2

2021年2月15日付でOculus公式サイトから接顔パーツのリコールが発出されました。

今回はやや複雑なリコールの申請手順について解説していきます。

対象者は申請すれば無料で接顔パーツが貰えるので絶対に申請しておきましょう!

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Oculus Quest 2でリコール発出!?

今回リコールの対象となったのはOculus Quest 2に標準装備されていた接顔パーツです。

この接顔パーツと皮膚の接触によって、軽微な皮膚炎を発症する可能性があるとのことです。

対象となるのは2020年10月15日以降に発売されたOculus Quest 2なので、これまでに購入されたほぼすべてのユーザーが対象となります。

皮膚炎の報告自体は 重症度の高いものではなく自然に治癒する程度の症状ですので、過度に心配するようなことではありませんが、消費者庁の販売基準を満たしていなかったということで今回リコールになったようですね。

現在は製造工程を変更している為、改善が見られたか調査中です。

このリコールに伴い、Oculus公式では今まで使っていた標準の接顔パーツの代わりに希望者には無料で代替品を送付する対応を取っています。

リコールの対象範囲は?

リコールの対象となる製品の型番は以下です。

経産省のリコール情報画像

(参考:経産省

リコールで届く代替品とは?

Oculus Quest 2の標準接顔パーツは柔らかいスポンジのような接触面でしたが、リコールで送られてくる接顔パーツは接触面がレザーのようになっていてクッション部分の着脱が可能。
取り外して清掃する事も出来るので大変便利になっています。

さらに鼻の部分に遮光できるパーツが実装されているので、標準の接顔パーツよりも没入感の高いプレイが出来るようになります。

おまけに送られてくるクッションは2つで、普通に購入すれば3000円程度の商品なので今回のリコールは申請しない手はありません。

OculusQuest2の接顔パーツの写真

具体的なリコールの申請手順

では実際にリコールの申請手順をゼロから説明していきます。

途中難しいと感じるのは恐らく、英語フォーマットでも住所の入力くらいなので身構えずにやっていきましょう!

ブラウザのダークテーマを適用したままでスクリーンショットしてしまったので画面は黒いですが、内容は変わりないのでそのまま進めていただいて構いません。すみません!

Oculus公式サイトのお問い合わせから申請

まずはOculus公式サイトのフォームから「リコール申請」をしなければなりません。

下記よりOculus公式フォームへアクセスし、文中の「こちらをクリック」を押してください。

アクセス先でリクエスト送信フォームの画面になるので必要事項を入力していきます。

Oculus公式フォーラムのリクエスト送信画面

記入欄を順番に解説していきます。

①  リクエストタイプを選択してください

この項目ではリストの中から

Quest 2の接顔パーツを使用した際に発生する肌への反応を懸念している

を選択してください。

リクエストタイプの選択画面

② メールアドレス

ここへ入力するメールアドレスはOculus公式アプリの登録時に使用したメールアドレスです。

間違って登録したアドレス以外を入力しないようにしてください。

登録したメールアドレスの確認方法はOculus公式アプリの「設定」から確認する事が出来ます。

Oculus公式アプリの設定画面

画像では隠してあるが、この部分に登録名とメールアドレスが表示されている

名前・苗字

ここはOculusに紐づけているFacebookアカウントで登録した本名を入力してください。

Oculus側でアカウント情報と照合する可能性があるので、リコールが受け付けられなくなる可能性もあります。

電話番号

連絡先の電話番号を入力してください。

こちらもFacebookアカウント登録時の番号を入力するようにしましょう。

電話がかかってくる事はないと思います。

お問い合わせの理由

ドロップダウンリストから「交換用の接顔パーツを希望する。」を選択しましょう。

Q,2番目の「払い戻しのためのQuest2の返品を希望する」を選択するとどうなるの?
A.字面からQuest2自体の返品が可能なのか?と捉えられます。ただ、公式サイトでも替えの接顔パーツへの対応についてのみ書かれており、本体そのものの返品については言及されていませんので、実際に皮膚炎になって余程クレームを立てない限りは本体の返品対応には至らない、と推測出来ます。

追加したい情報やご質問はありますか。(任意)

ここへの記入は任意ですので、もし情報や質問があれば記入しましょう。

何も無ければ空欄で問題ありません。

添付ファイル

今回は特に添付するファイルはありませんので、ここも無視でOKです。

ここまで完了した右下の「送信」クリックしましょう。

リクエスト送信完了の画面が出るので閉じます。

その後、入力したメールアドレス宛に以下のような自動配信メールが届くので確認しておきましょう。

Oculusサポートからの自動返信メール

大体1~3営業日の間に詳細を記載したメールが送られてくるとの事なので少しの間待ちましょう。

私が申請した時は3月9日にメールを送信し、3月12日に詳細通達メールが届きました。

詳細を記載したメールが届いたら?

以下のようなメールが届いたら、記載されているアドレスをクリックします。

Oculus公式サポートから送られてきた申請詳細メール

メールが届かない!そんな時は?
あまりにもメールが届かない場合は問い合わせフォームからもう一度問い合わせてみましょう。
私の場合でも4日かかっているので、5日待っても来ない場合は連絡をしてみても問題ないと思います。

アドレスをクリックした先で、Oculus公式サイトのショップ画面になります。

すでにカートに商品が入った状態になっていてあたかも購入するかのように見えますが、画面の右側を見てください。

接顔パーツの注文画面

「お得」と書いてある所で、その上に記載されている金額がそのまま値引かれていると思います。

もともとリコールで接顔パーツの代替品を無料で提供してくれるという事ですから当然です。

この状態を確認出来ていれば、下の「チェックアウト」をクリックしてください。

逆に何かのトラブルで「お得」で値引きがされていない場合はチェックアウトしてはいけません。普通に購入する事になり、登録してある支払い方法で支払いになってしまいます。

配送先情報の記入

先ほどのカート画面からチェックアウトすると、配送先情報を入力する画面になります。

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この配送先住所の入力は「英語フォーマット」での入力になるので、未経験の人はかなり戸惑います。

英語フォーマットでの入力とは具体的どういう事かというと、普段の住所の書き方と逆になるという事です。

例えば

〒230-0063 神奈川県横浜市鶴見区鶴見〇〇〇-〇〇 □□マンション△△号室

という住所であれば

□□mansyon△△,〇〇〇-〇〇, Tsurumi, Yokohama Shi Tsurumi Ku, Kanagawa Ken, 230-0063, Japan

という様に、英語フォーマットだと表記が真逆になって建物名から順番に表記されるのです。

とはいえローマ字も正しく入力しないといけませんし、あまりにも面倒なので一発変換できるサイトを使っていきましょう!

▽▽▽住所を一発で英語表記にしてくれる便利サイト▽▽▽

住所を一発変換!JuDressはこちら!

ここで自分の住所を入力すると英語フォーマットでの住所に一発変換してくれて大変便利です。

上の神奈川県を例に、記入箇所を解説していきます!

英語と英語を区切る時は  ,(カンマ)で区切り、間を空ける時は半角スペースで区切りましょう。

Oculus公式の配送情報入力画面

① 名・姓

ここは大丈夫だと思いますが、自分の名前をローマ字で入力してください。

名前を先に記入するようになっているのでそこだけ注意しておきましょう!

② 住所1行目(ローマ字で書いてください)

ここでは変換した建物名・部屋番号などを入力していきます。

上の例だと「□□mansyon,△△」です。

③ 住所2行目(ローマ字で書いてください)

ここには変換した地名・番地を記入してください。

上の例だと「〇〇〇-〇〇,Tsurumi」です。ハイフンも半角にするのを忘れずに。

④ 市区町村

ここには市区町村を英語で記入していきます。

上の例だと「Yokohama Shi Tsurumi Ku」です。

⑤ 都道府県・州

ここには都道府県を記入していきます。

上の例だと「Kanagawa ken」です。

横の郵便番号はそのまま入力しましょう。

⑥ 電話番号について

左に「+81」というのがありますが、これは海外通話における「国番号」を表します。

この「+81」は日本を表しているのでこのままで、電話番号は一番上の「0」を除いた残りの番号を記入してください。

大体の人がここには携帯電話の番号を打ち込むと思うので例に出すと

080-××××-××××というのを

+8180-××××-××××という表記にするイメージです。

その後、下の「これが請求先住所です」にチェックを入れてください。

⑦ 連絡先情報について

連絡先情報はメールアドレスなので、ここにも問い合わせフォームに使用したメールアドレスを記入してください。

すでにアカウント情報は向こうで調べているはずなので、ここは違うメールアドレスでも大丈夫だと思いますが念のため。

連絡先情報を入力したら、そのまま下の「注文する」を押してください。

注文確認画面が表示されます。

(注文が完了した画面のキャプチャ)

これでリコールの申請は完了です!

代替品は一体いつ届くの?

私の場合は3月12日に申請して届いたのが3月27日なので約2週間程度で到着した事になります。

代替品の接顔パーツは海外から発送されるので、それくらいの時間がかかるのは承知しておいてください。

もしも皮膚に異常が出ている人であれば、しばらくは代替品が届くまでプレイが出来ない状況になってしまうかもしれませんがここはグッとこらえ、我慢です。

届きさえすれば安心・安全に再び思う存分プレイする事が出来ますよ!

実際に届いた代替接顔パーツを公開

では、実際に先日届いたパーツを開封してみた所を写真で公開します。

ダンボールを開けるとこのような白い化粧箱が出てきました。

OculusQuest2の接顔パーツの化粧箱

VR Coverと書いてありますね…右側にはOculus Readyの文字が。

このOculus Readyのロゴは、Oculus公式が認めた製品という扱いになるようです。

つまりこれ、公式から送られてきた「社外品」のようです(笑)

まあちゃんと代替品として問題ないと審査して送ってくれていると思うので信じましょう。

OculusQuest2の接顔パーツを開封した写真

なんだかワクワクしてきます。意外にしっかりと梱包されていますね。

OculusQuest2の接顔パーツ一式の写真

中身はこんな感じ。左側に移っているフレームにマジックテープがついていて、クッションを着脱して使用するタイプの様です。

取り外して清掃できる、というのは大きなメリットですね。

ちなみに説明書らしきものも付属していましたが、英語なのでよく分かりません(笑)

なんとなくイラストを見て雰囲気で感じ取りました。

OculusQuest2の接顔パーツの説明書表面

OculusQuest2の接顔パーツの説明書裏面

気になったのは「DO NOT WASH」の文字。

洗濯するな、と書いてあります…大人しく拭き掃除だけしてろって事ですね。

せっかくなので接顔パーツを並べてみました。

左から「純正品(今回リコール対象になった物)」「Amazonで購入した社外品」「今回届いた代替品」です。

OculusQuest2の接顔パーツを3種類並べてある画像

私は最初の段階で純正の接顔パーツが汗を吸収する感じで衛生面が心配だったので、本体購入後すぐにAmazonで社外品を購入しました。

リコールされると知っていたら注文しなかったのに(笑)

実際にOculus Quest 2に装着してみた所はこんな感じです。

OculusQuest2の接顔パーツを取り付けた画像

真ん中の緑のビラビラは光漏れを遮断してくれる様で、試してみるとかなり没入感は上がりました。

まとめ 

リコールの代替品とは言え、クッション2枚セットで純正品よりもずっとプレイに没入できる構造になっています。

これが申請すれば無料で貰えるというので、これは貰っとかなければ大損でしょう。

申請自体は手順を踏まなければなりませんし、到着までも2週間程度と長い道のりになりますが申請する価値は多いにありました。

ぜひ今回の手順解説を見ながら早い内にリコールしておきましょう!

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