VRを楽しめるOculus quest 2ってなに?徹底解説!

Oculus quest 2 の画像に文字を乗せたアイキャッチ画像 Oculus Quest2

普段ほとんどゲームをしない方にも是非知ってもらいたい、Oculus Quest 2。
この記事ではそもそもVRとは何か?そしてVRでできることからOculus Quest2の魅力までお伝えしていきます!

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そもそもVRとは?

VRとはバーチャルリアリティ(仮想現実)のことで、「実際の現実ではないが、現実と変わりない体験ができる」という意味合いがある単語です。
最近ではスマホVRゴーグルの登場によってよく耳にするようになった単語ですがまだまだ私達の日常の中では比較的珍しい単語と言えます。

VRHMDを被っている男性

 

 

 

 

 

 

用語の難しい説明はさておき、具体的に一体どんな体験ができるのか?というと

例えばスマホVRゴーグルであればあなたのお手元のスマホをゴーグルに差し込み、レンズを覗き込む
事で立体的な映像の中に、まるで今まさに自分がそこにいるかのような体験をする事が出来ます。

VRでバーチャル体験を楽しむ女性の画像

VRに対応した映像はYoutubeで検索すればすぐに出てくるのですぐに分かりますが、端末の動きと共に映像も動く事が大きな特徴です。

そのままスマホをかざして移動していても、まだ体験した事のない方にとっては未来感がありますね!

しかしそのスマホをスマホVRゴーグルに入れる事で、レンズを通してより没入感の高い体験ができるという事です。

もちろん動画を見るだけがVRではありません。
VRで行うゲーム体験は、これまでのものとは全く別次元です。

今までですとテレビの前でコントローラーを持ち、自分が操作しているキャラクターが移っている
画面を見る…というスタイルが多かったように思います。

しかしVRゲームでは、あなたが主人公そのものになります。

自分の視点でゲームを進めていくものが圧倒的に多いため、まるで映画の中のヒーローになったような気分を味わう事ができるのです。

VRを楽しむにはどんな方法がある?

一番身近な所だと先ほど紹介したスマホを差し込むタイプのVRゴーグルです。
これは最近だと家電量販店やディスカウントショップでも普通に並ぶようになりました。

VR対応のアプリや専用のワイヤレスコントローラーがあり、お手軽にVR体験が出来る一方で
スマホ本体の発熱問題や極端な目疲れ、没入感の低さが挙げられます。

スマホVRゴーグルの画像

その次に認知度が高いのがPlayStation4で遊べるPSVRというデバイスです。
これはゲーム機自体に接続する事でゲーム体験に特化したVR体験ができます。

初めて本格的なVRを楽しむにはうってつけのデバイスと言えますが
普段ゲームをしない方であれば購入には勇気のいる金額です。

そして最後に高性能なPCに繋いで遊ぶPCVRヘッドセットです。

ここまで来るとPCの性能に関する最低限の知識が必要になったり、何よりPCの準備を考えると10万~という大きな経費がかかってくる為、どちらかと言えばマニア向けであると言えましょう。

今回紹介するOculusシリーズにもOculus Rift SというPCVRが発売されています。

革命を起こしたOculus quest の登場

複雑な設定や周辺機器がよく分からない。本格的なVR体験をするにはお金が膨大にかかる…。
そんな課題を抱えたVR業界の中で、革命的なVRデバイスが発売されました。

その名をOculus quest。

ヘッドセットとスマホ、Wi-Fi環境さえあれば場所を問わずどこでも遊べる完全ワイヤレスを実現した、まさに風雲児でした。

値段は64GB版が49,800円、128GB版が62,800円とやや割高でしたが、完全ワイヤレスで高い没入感を生み出せる事が大きな話題を呼び、1年で100万台以上を売り上げました。

現在は後継機であるOculus quest 2の発売をもって、販売終了となっています。

Oculus quest 2は過去最高レベルでお手軽にVR体験ができる!

Oculus quest 2 の特徴

OculusQuest2の本体画像

従来機のOculus questの特徴である完全ワイヤレスはそのままに、更に小さく軽量化されておりCPU(コンピューターの頭脳)の性能アップと解像度の劇的な向上がなされました。

また、PSVRやPCVRも同じ機能ではありますがOculus quest 2は「6DoF」トラッキングとなっています。
スマホを差し込むVRゴーグルは「3DoF」となっていますので、「6DoF」の方がより没入感の高い体験が可能になっています。

DoFとは?                                   Degree of Freedomの略称の事で「自由度」の意味があります。VRにおける自由度とは体験中に感知できる動きの方向数を示しています。                VRのDoFでは3DoFと&6DoFがあります。
     6DoF             3DoF

驚くべきは手に取りやすいその値段設定です。

64GBで37,100円、256GBで49,200円と、手の出しやすい価格になっています。

遊ぶのに必要なのは本体スマホ、そしてFacebookアカウントのみです。

VRを楽しみたい時は被って電源をONにするだけ。
この手軽さとは裏腹に高解像度のディスプレイが究極のVR体験をもたらしてくれます。
動画やゲームなんかに勤しんでいるとあっという間にバッテリー切れ!なんてこともザラです。

完全ワイヤレスの単独で遊べるOculus quest 2 ですが、なんとPCに接続してPCVRデバイスとしても遊ぶ事ができるから驚きです。

PCVRは性能の条件さえクリアできれば非常にクオリティの高いVR体験が可能です。
その場合は接続するPCには求められる性能の基準があるので、よく確認するようにしてください。

対応する性能のPCを持っていなくても単独で十分以上に楽しめるので全く心配はいりません。

Oculus quest 2 のスペック

価格 64GB:37,100円(税込)
256GB:49,200円(税込)
サイズ ストラップ折りたたみ状態:191.5×102×142.5mm   ストラップ展開状態:191.5×102×295.5mm
重量 503g
トラッキング 6DoF
コントローラー 2本 単3電池×2本
CPU Qualcomm Snapdragon XR2
GPU 不明
RAM 6GB
ストレージ 64GB、256GB
メガネ使用 付属のメガネスペーサー使用で可
バッテリー駆動時間 約2.5時間(使用方法による)
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Oculus quest 2 に興味はあるけどココが不安!

Q、完全ワイヤレスだけどいつか結局PCがいるんじゃないの?

Oculus quest 2 で基本的に遊ぶ為にはPCは全く必要ありません。

接続できるスマホさえあれば単独で最高のVR体験が可能です。

PCが必要になる場合は大きくわけて2種類あります。

  • PCVRとして遊びたい場合。
  • SideQuestというソフトを使用して、個人が作成したVRソフトなどをダウンロードして遊ぶ為にPCに接続する場合です。

PCVRの場合はもちろんPCが無いと楽しめませんが、SideQuestの場合はPCに接続できさえすれば
いいのでその時は高いPC性能は必要ありません。
データを転送する為にスマホをパソコンに繋ぐ、というイメージが最も近いイメージです。

Q、家族や友達と一台で遊べる?

OculusQuest2は三段階の瞳孔間距離の調節ができます。

Oculus quest 2 のレンズの画像

つまり家族や友人に遊んでもらう時もこの瞳孔間距離の調節とヘッドバンドの微調整だけですぐに
遊んでもらう事ができます。

ゲーム内容によってはマルチプレイに対応しているものがあり、マルチプレイを行う為には人数分の
OculusQuest2が必要になるでしょう。

また先日、1台のOculus quest 2 に3つまでのFacebookアカウントを登録する事が出来る様になりました。

この機能により、例えば自分のゲームの進行状況などを変える事なく共有使用することができるようになりました。

Q、部屋が狭いからぶつかっちゃうのでは?

完全ワイヤレスの特性を生かし、どこでもプレイできるのが魅力のOculus quest 2 ですがゲームを遊ぶ際にどうしても動きが激しくなることがあるので、周りに障害物のある場合は要注意です。

ですが、スペースだけで言えばリビングの片隅の2m×2m程度の広さがあれば十分に遊べます。

Q、Oculus Quest 2をつけていて頭が蒸れるのでは?

ヘッドセットはどうしても目の周りに密着する為、激しく動いていると接顔部分に汗をかく事があります。

ゴーグル内に流れる汗が目に入る事もあるかもしれません。

フィットネス系のゲームをやっているとこの辺は特に感じるかと思います。

そういった激しい動きを伴うゲームを行う際はこまめな休憩をはさむ事が大切です。

とはいえ、初期からついている接顔パーツは鼻の部分が結構大きく開いており、周りの光を感じる程度には通気性がいい状態になっています。(これは仕様ではなく単純に日本人の鼻が低いせいかと思われます)
私も初期の接顔パーツ時にはあまり汗をかいた印象がありません。

Q、VR酔いが心配!

多くの方が感じる不安の一つに、必ずこのVR酔いがランクインしてきます。
そもそもVR酔いとは「3Dなどの激しい動きを伴う映像を見ていて乗り物酔いのような状態になること」を指しますので、動悸や発汗、胃部の不快感などの症状が現れます。

VR酔いをする男性のイラスト

バスに乗るとよく酔う方であれば、VR酔いはしやすいのであまり視界の動きの激しいゲームは控えた方がいいかもしれません。

私もそこまでVR酔いに強いわけではなく、様々な対策を試みています。
最もポピュラーな対策方法は市販の酔い止め薬を飲む事ですが、これも効果は千差万別です。

これまでに私が試した方法の中で、攻略法とも思われる方法を発見したのでそちらもあわせて
総集編として別記事でお届けしたいと思います。

Q、メガネをしていてもつけられる?

初期セットの中に眼鏡スペーサーという部品が入っています。
これは本体と接顔パーツの間に取り付けるパーツで、このパーツを取り付ける事で眼鏡をかけていても眼鏡がレンズに触れにくくなるようになっています。

Oculus quest 2 のメガネスペーサーの画像

対応する眼鏡サイズが幅142cm以下、高さ55cm以下となっていますのでお持ちの眼鏡がこのサイズ以下であれば眼鏡スペーサーを使用して眼鏡をかけたまま、遊ぶことができます。

Q、子どもは遊べるの?

Oculusは公式で「13歳未満のお子様によるアカウントの作成やOculusの使用は禁止しています」
と発表しています。

対象年齢は13歳以上
Oculusのコンテンツは国際年齢評価連合(IARC)の評価の対象となっており、13歳以上を想定して作られています。Oculusストアのコンテンツにはコンテンツ評価が設定されており、自分や子供が選択するアプリのタイプを把握できます。対象年齢に達していないお子様もOculusデバイスを使ってみたくなることがあるかもしれませんが、Facebookでは13歳未満のお子様によるアカウントの作成やOculusの使用は禁止しています。  (https://www.oculus.com/safety-center/より引用)

Oculus quest 2 で遊べるソフトの中には暴力的な表現を含むゲームも存在します。

もし子どもにもVR体験をさせたい!と思われる場合にはきちんとご家庭で話し合った上でルールを決め、適切に遊べる環境を整えることが重要です。

 

容量が2種類あるけどどっちを買えばいいの?

Oculus quest 2 には64GBと256GBの2種類のモデルが販売されています。
購入の際には値段の事もありかなり迷うかもしれませんね。

システムの容量が10GB程度消費するので表示されている購入時の容量からは-10GBで見ていく必要があります。
インストールするソフトによって容量はまちまちですが、500MB程度のものから5GB以上のものまで容量はピンからキリまであります。
平均1.5GB程度すると単純計算で30本程度のソフトがインストールできる計算になりますね。

お目当てのソフトを購入して遊ぶ、Youtubeを見る、動画ストリーミングサービスを使うなどの基本的な使い方だけであれば64GBで十分に事足ります。
もしソフトで容量がいっぱいになったとしてももう遊ばなくなったソフトを一度アンインストールして容量を空けることもできます。(ソフトの購入情報は残っているので再ダウンロードは可能です)

256GBが必要になる場合とは、少し特殊な状況になります。

たとえば多くの方にVRゲームとして知られる「Beat Saver」ですが、ここにはカスタム曲(改造で好きな曲を遊べるようにする方法)を入れて遊ぶ人もいます。

BeatSaverのプレイ中画像

好きな曲をポンポンいれていっていつの間にか1000曲で10GB!なんて事になってくると64GBでは不安になってくるでしょう。

おまけにプレイ動画を録画してYoutubeで配信する事を考えている方であれば録画データは非常に容量が大きいので、すでに多くのソフトをインストールしている場合はあっという間に容量不足に陥ります。

また、VRゲームはまだまだこれからどんどんとクオリティが上がっていく過程にあります。

今後はさらに容量の大きいコンテンツが登場してくる可能性もあるので、余裕があれば256GBの方を購入しておけば安心かもしれません。

ちなみに私は安さを一番に考えたので、64GBモデルを購入しましたが今の所困ったことは一度もありません。

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