hand physics labレビュー!素手でVRを遊び尽くそう!

VRゲーム

hand physics labは元々はSide Questでリリースされていたハンドトラッキング機能をフルに活用したミニゲーム集です。
VR内でリアルな手の動きが出来るので、よりVRの未来感を感じる事が出来る一作となっています。

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▼▼▼hand physics labの総合評価はこんな感じ♪▼▼▼
タイトルhand phisics lab
価格¥990
ジャンルカジュアル、シミュレーション、パズル
言語英語
開発元Dennys Kuhnert - Holonautic
Games
面白さ 5.0 難易度 4.0
操作性 2.0 中毒度 2.0
爽快感 2.0 VR酔い 1.0
ハンドトラッキングで様々なミニゲームが楽しめるおもちゃ箱のような一作!
【良い所】
ゲーム内の操作は全てハンドトラッキング機能で行う事が出来る革新的なUI。
素手でVRの世界に触る体験が出来るので近未来感を感じる事が出来る!
【残念な所】
ハンドトラッキング機能もまだまだ改善の余地あり。なかなか現実の様にはいかない。
ゲーム内の手に全然力が入っていない感じなのでブロックなどもすぐに落としてしまう。
グラフィックやボリュームとしてはいいが、正直これで990円は高め。
▼▼▼hand physics labの公式トレーラーはこちら!▼▼▼
Hand Physics Lab: Launch Trailer

hand physics labはどんなゲーム?

hand physics labのロゴ画像

hand physics labはOculus Quest 2のハンドトラッキング機能をフルに活用して楽しめるミニゲーム集の様なアプリです。

ブロックを積み上げたり、文字を書いたり、電球をひねってライトを点灯させたり…

hand physics labで電球を点灯させている

hand physics labでブロックを積み上げている

hand physics labで文字を書いている

現実の手でバーチャル空間の物を触って楽しめるのが本作の魅力です。

他のVRゲームのほとんどがコントローラーを使用して遊ぶ内容となっているので初めてハンドトラッキング機能でゲームを遊ぶプレイヤーにとっては非常に面白く革新的な体験になるでしょう。

ハンドトラッキングをフルに使った操作

他のVRゲームのようにコントローラーを使う時は、視点を中央に戻す時に右コントローラーのOculusボタンを長押しして正面に視点を持ってきます。

しかしhand physics labでは、ハンドトラッキングによりコントローラーでは無く指で特定の形を作って視点調整を行う事が出来ます。

hand physics labで視点調整をしている所

他にも左手首付近に現れるスイッチを指でスライドする事でメニューを出す事も出来ます。

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hand physics labの手首のメニューを出す所

バーチャルとはいえ、なんだか近未来的な操作ですよね!

考えて楽しむ「Puzzles」モード

hand physics labでリンゴを皿に入れている

ミニゲームとは言ってもただリンゴをお皿の中に入れるだけという単純作業もありますが、どちらかと言えばパズル要素がかなり多めの内容になっていて、少し考えさせられる内容もあります。

紐付きのブロックの紐をほどいたり、手が入らない筒の中のブロックをどうにかして移動させたり。

hand physics labでひもをほどいている所

hand physics labでパイプの中に手を入れる画像

hand physics labで絵の具をつけている所

考えてクリアしていくのが好きな人は結構ハマると思います。

逆に、指に絵の具をつけて色を100%になるまで塗っていくなどの単純なゲームもあります。

各ステージには条件を満たすと最大で星が3つまでもらえます。

hand physics labで星を獲得している所

この星を沢山獲得していくと「SAND BOX」の方に新しい要素が追加されていきます。

何でも自由に楽しもう!「SAND BOX」モード

「SAND BOX」モードでは、色々な遊びを自由に体験する事が出来ます。

hand physics labのサンドボックス選択画面

「Puzzle」モードと違い、ステージ形式ではないのでプレイヤーが自由にテーマを選んで遊ぶ事ができます。

絵を描いたり、銃を撃ったり…本当にハンドトラッキングで色々な事が楽しめます。

hand physics labでボードにクル助と書いてある

ただ「銃を撃つ」という操作については、これまで他のVRゲームで散々コントローラーを使ってきた人にとってはハンドトラッキングは苦痛を感じます(笑)

hand physics labで銃を撃つ場面

やっぱり銃を撃つならちゃんとコントローラーを持ってた方がやりやすいですね。

ちょっと面白いのが、プレイヤーの腕が切断されてしまうギミックがある所です。

出血表現とかそういうのはないので、どちらかと言えば理科室の人体模型の手が取れるような感覚でしょうか。

切断された手首は現実の手を握ると、動きます(笑)

これがまた何とも言えない面白い感覚なので、これは体験して欲しいギミックですね。

hand physics labで手首の切断ギミック

hand physics labの残念なポイント!

手で×をする男性の画像

革新的で非常に面白いhand physics labですが、面白い体験が出来るだけにどうしても残念なポイントが出てきてしまいます…。

ハンドトラッキング自体が完全ではない

これはhand physics labの内容がどうというよりも、Quest 2のスペック、あるいは現段階のVRの技術的なポイントになってしまうのですが、まだまだハンドトラッキング機能は完全ではありません。

物をスムーズに掴めなかったり、思うようにゲーム内のボタンを指で押せなかったり…
hand physics labをプレイしていると地味にストレスになる要素です。

hand physics labで物を掴むのに失敗している場面

ブロックが思うように掴めないストレス

現実の手はしっかり掴んでいる形を取っているのに、ゲーム内ではポロポロと手から零れ落ちてしまったり、何度も何度も同じ場所を触ろうとしているのに中々触れなかったり。

さらには握ってもいない手がいつの間にか手前のバーに掴まっていたり。

現実でやろうとしている動作の反映がまだまだ完全ではありません。

なので、hand physics labをプレイする時は

「おお、ハンドトラッキングってゲームだとこういう体験が出来るのね!(*´ω`)」

というくらいの期待値でプレイする事をおススメします。

ガチで凄いゲームだろう!と期待してかかると逆にストレスフルになってしまうので。

最後はコントローラーでプレイしてしまう

hand physics labで定規で絵を描いている場面

そんなわけでhand physics labはハンドトラッキングでプレイしているとストレスを感じる瞬間が多々あります。

なので最終的にはコントローラーでいつものVRゲームの要領で物を掴んだりしてしまいます。

が、コントローラーを使いだすと本当にただのミニゲームで面白みが全くありません(笑)

あくまでもハンドトラッキングを生かす為に作成されているゲームなのでコントローラーは補助的な使い方をすればいいと思います。

まとめ

hand physics labはVRの今後のハンドトラッキング機能の進化に大きな期待を感じさせてくれるゲームです。

まだまだ試験段階ともいえるハンドトラッキング機能ですが、今後更に精度が上がっていけばより精密な動きが出来るようになり、より現実感のあるゲームになっていく事でしょう。

価格も990円と控えめですので、おうち時間の暇つぶしに持ってこいの一本です。

▼▼▼ハンドトラッキングで魔法使いになれるのはこっち!▼▼▼


▼▼▼やっぱり慣れたコントローラーで激しく銃撃戦♪▼▼▼
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